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すきなものいっぱい!

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ターナー展

   

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ターナー展に行ってきました♪
ターナーは、その帆船などの画風で知ってはいたものの、
特に注目していなかったアーティスト。

だから基礎知識もまったくなく、
ポスターみて興味惹かれたから行ってみました~
この薄いピンクと、ターナーの多用したイエローの組合せが
私のハートをぐいっと引き寄せたのかも♪

感想は・・・
行ってよかった!!

一生を通じて画家だったターナー。
その回顧展でもあり、今回はターナーの作品だらけ。
こういう展覧会で楽しいのは、時代背景と描くもの。
それと、一人の画家の中で変わっていく表現方法。

ターナーは貧乏画家ではなく、
入れ替わり多くのパトロンがいたようですが、
そのパトロンに気に入られるために描いた絵が多く残っていて、
権力者が好む題材、というものが取り上げられていました。

丁度イギリスが船で世界各地を巡り、
植民地化していった時代と重なっていたような気がします。
だから船とか海とか、彼の一生描き続けたものなのでしょうね。

彼の緻密な画風の時代、
それは本当に波のうねる姿と共に音が聞こえそうだし、
動物や人間を描いていても、こちらに向かって歩いてきそう。

瞬間を切り取っているのだけど、
キャンバスの中にあるのは瞬間じゃない!
そんな作品一つ一つに圧倒されてしまいました。

晩年になると、ピンクを使ったり、
ぼんやりとした絵が多くなったり、
ちょっとモネに近いものになってきて「抽象画?」と思っちゃうものも。

ターナーは1851年に亡くなったので、
モネよりも前の画家さんですけどね!

一つ、叫び声を上げそうになった作品があって・・・
それはラファエロを描いた作品があったことです!!
http://www.turner2013-14.jp/turner/index.html
↑↑この年表の中にその作品が紹介されています↑↑

最初、遠くから眺めた時に
「【大公の聖母】が見える!!」とビックリしながら近寄ったら・・・
ラファエロと彼の代表作と立派な建築物。
懐かしい人にまた会えたような気がして、なきそうになりました。

ターナー展はとにかくターナーだらけ!
ラファエロ展では、彼の工房作とか、彼の弟子作とか多くてがっかりしたけど、
ターナー展はこれでもか!のターナーで、おなかいっぱいになりました(〃ω〃)

私は緻密な絵がとても好きで、うっとりする派なので、
ターナーはかなりツボでした☆
これからも機会があれば触れていきたい画家さんの一人です。

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絵を見た後は、甘いものとお茶で一服( ´艸`)
女子の楽しみ♪
上野動物園の出口すぐ脇にある新鶯亭(しんうぐいすてい)の鶯団子。

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中の団子餅がやわらかく、
3色あるお団子は一つ一つが全然違う味!
(見た目違ってても、味は同じものがよくあるので(´ー`;))
甘いけど、甘いのも歩き疲れを取ってくれる気がしました♪


 - art

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Comment

  1. nique より:

    こんばんは~。
    ターナー展いいですね。光と空気の質感が大好きです。
    結構今年は見応えありそうな展覧会がたくさんあって、正直困ってます。
    とりあえずは日展のチケット当たったから行ってきます。
    国立新美術館は「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」も楽しみなんですけど。(笑)
    それではまた~

    • わか より:

      niqueさん、コメありがとうございます♪
      ターナーはまったく注目してなかった画家さんですので、
      自分の視野が広がった気がして嬉しいです(〃ω〃)ノ
      この人の海の表情に引き込まれます。

      国立新美術館は、今はクレラーミュラー美術館が来てますね。
      ゴッホはたまに少しだけ見るのはいいのですが、
      やっぱり沈んでしまうので、今回はパスしています。
      3Fに素敵なブラッスリーがあるんですね!
      行ったことないです。
      見た後はミッドタウンやヒルズに行ってしまうからかな(´ー`;)

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